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写真と、日々の記録。

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印象派写真 ”虹色の構造”

印象派写真とは何か?

印象派写真とは・・・

被写体を「正確に写す」ことよりも、その場で感じた光・色・空気を優先する写真の考え方だと思います。

 

・何が写っているかより

・どう見えたか

・どう感じたか

 

を大事にする。形は少し曖昧でも、印象だけははっきり残る。

そんな写真が、印象派写真だと考えています。

 

公園を歩いてると見つけた虹色

水辺を眺めていると、ふと足元に広がっていた油膜。

虹色に見えることに気づいて綺麗だなと思って、撮ってみました。

光の当たり方ひとつで思ってた以上に複雑な色をしていた。

x-pro3, xf100-400mmf4.5-5.6 r lm ois wr

こちらの油膜は島国みたいでした。

『rainbow island』という言葉がピッタリな写真だと思いながら撮っていました。

削れた破片の煌めきも綺麗だった。

x-pro3, xf100-400mmf4.5-5.6 r lm ois wr

虹色が少ない個体ですが、テクスチャーが味わい深い。

オレンジ色がアクセントになっていました。架空の国みたいです。

x-pro3, xf100-400mmf4.5-5.6 r lm ois wr

流れがある破片。

熱力学の第二法則、エントロピーの増大(無秩序さの増大、不可逆性)。

絶えず変わり続ける一瞬の邂逅…

x-pro3, xf100-400mmf4.5-5.6 r lm ois wr

まとめ

普段誰にも見向きもされないミクロな世界でも綺麗な世界が広がっているんだと感じました。

 

不可逆現象のたまたま切り出された断面は写真行為として尊いです。

マクロ世界とミクロ世界を行き来しながら、写真を撮っていきたいです。