
あけましておめでとうございます。2026年もどうぞよろしくお願いします。
新年1回目は緩く行きたいと思います。
机の上で、少しだけ世界が動いた
机の上に、小さなホログラムを置いた。
GIFを流せるだけの、ごくシンプルな表示装置。

容量は少ないし、解像度も高くない。
全部は入らないし、全部は見せられない。

それでも眺めていると不思議と「動き」を感じる。
発光した像と、その周囲に生まれるわずかな反射。画面そのものよりも、空間全体で見ている感覚に近い。
情報を足すほど、つまらなくなる。
削った方が、想像が動き出す。
表示する文字も最小限にした。番号と名前、世代、分類名だけ。


それだけで、「図鑑を眺めていた感覚」が立ち上がるのが面白かった。
これはガジェットの話というより、制限のある場所で、どこまで世界を感じられるのかという小さな実験。
机の上でも、それが十分に成立することが分かりました。
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※本記事内のキャラクター表示は、個人による表現実験・制作記録として使用しております。キャラクターの権利は各権利者に帰属します。



