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ねこと写真がすきです

厳冬期の北海道旅行
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酒棚を作った話し
初夏と言えば、梅

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

光と曲線の美術館 国立新美術館

兼ねてより足を運んでみたかった東京にある国立新美術館。 X halfのついでに寄ることができたので、今回書いていきたいと思います。

X Halfを触ってきた!X-Pro3ユーザーの視点

やってくれました!富士フイルムさん!5/22に発表された異端児「X Half」 発表当初から、かなり騒ついている当該機種。居ても立っても居られず六本木の富士スクエアガーデンにデモ機を触りにいきました。 今回、X-Pro3ユーザーの私の目にどう映ったのか書い…

夜の海に現れる光 - 夜光虫・海ほたる -

あっという間に春が過ぎ去り、初夏を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は来るべき夏に備え、撮りたいと思っている被写体があります。 それは”夜の海に現れる青い光”

富士フイルムでライカレンズを使う方法|アダプター選び

どうも、からなしです。 兼ねてよりスロウレンズの魅力についてお伝えしてきましたが、今回は私が愛用している富士フイルムのカメラでライカ銘のレンズを使う方法についてまとめたいと思います。(半分くらい備忘録的なものにはなりますが)

日本のコシナとドイツの名門ブランド

写真好きの方であれば、「コシナ」「フォクトレンダー」「カールツァイス」という名前を一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 特にクラシックなマニュアルフォーカスレンズを愛する方にとって、この3つの名前は切っても切り離せない存在です。 こ…

スロウレンズという選択肢

はじめに・・・ 現代のレンズはシャープで便利でいかなる場面で失敗しないように設計されています。仕事のみならず趣味の世界であっても失敗が許されない。 今の世の中、失敗しないことばかりが求められていると思うと、どこか遠くに逃げたくなってしまうこ…

写真をシネマスコープ(16:9)にする効果とは?視覚が変わる新たな表現

スマートフォンやデジタルカメラで撮影する写真。 多くの場合、標準のアスペクト比は3:2や4:3ですが、「16:9」というワイドな比率にすることで、写真の印象が大きく変わります。 今回は、シネマスコープ的な16:9の写真がもたらす視覚的な効果や魅力について…