写真について
このブログでは、写真を「作品」としてだけ扱っているわけではありません。
記録であり、思考の痕跡であり、その時その場所に立っていた自分の証明でもあると思っています。
うまく撮れた写真も、失敗した写真も、
あとから見返すと、同じだけ情報を持っていることがあります。
技術的な完成度よりも、なぜシャッターを切ったかが、後になって残ることが多いからです。
撮る理由
自分にとって写真は、
・覚えておきたいと思った瞬間
・言葉にしきれなかった感覚
・後から思い返したくなる風景
そういうものに対して、
「ここにいた」という印を残す行為に近いです。
だからこのブログに並ぶ写真は、
必ずしも派手でも、分かりやすくもないかもしれません。
技術と距離感
機材や設定、現像の話もします。
でもそれは主役ではなく、写真に近づくための手段として扱っています。
良い機材を使えば良い写真が撮れる、
という単純な話ではないことも、
逆に、技術を軽視すればいいわけでもないことも、
どちらも経験として分かってきました。
このブログでは、
「分かってきたこと」も「まだ分からないこと」も、
同じ棚に置いています。
ここから先
写真が増え、考え方が変われば、
内容も少しずつ変わっていくと思います。
もし気になる写真があれば、
撮影記や記事の方も、気が向いたところから覗いてもらえたら嬉しいです。



